英語絵本 +2冊/計19冊 自分の教材
息子用の絵本じゃないんだけど、無理やり数に含める。
- 作者: ローレンス・J.ヅヴァイヤー,DAVID COZY,SAYURI COZY
- 出版社/メーカー: IBCパブリッシング
- 発売日: 2008/10/01
- メディア: 単行本
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イラストでわかるビジネスの英語表現―The English You Need For Business
- 作者: ローレンス・J.ヅヴァイヤー,マークカニングハム,Lawrence J. Zwier,Mark Cunningham,小川健
- 出版社/メーカー: IBCパブリッシング
- 発売日: 2007/02/01
- メディア: 単行本
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朝起きて、伸びをして顔を洗って着替えて、みたいな動作を英語で解説している本。英語教室で使うので買いました。
英語版と日本語併記版があり、英語だけの方がほしかったのですが、CDが日本語版にしか付いていなくて、日本語版を購入した次第です。
英語絵本 +1冊/計17冊 バザーで買った本
Richard Scarry's Best Word Book Ever (Giant Little Golden Book)
- 作者: Richard Scarry,Golden Books
- 出版社/メーカー: Golden Books
- 発売日: 1999/09/01
- メディア: ハードカバー
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近所の小学校の災害支援バザーで買った絵本。
本文が厚紙の本じゃないので息子に破られるかも知れない。
nomadic work life balance
「七人の敵がいる」http://www.shueisha.co.jp/7ni-n、の中に、町内会の委員を引きうける羽目になった話があるんだけど、その中に、仕事がなかなか見つからないママさんが町内会の人の紹介で就職したというエピソードがあった。
仕事がしたい人は町内会に入るといい、と言いたい訳ではもちろんないけど、このエピソードには納得感があった。
私が住んでいる地域はコミュニティの力が比較的強い様に思う。町内会に限らず、地域に根差したボランティア団体やNPOなどとのつながりは、いろんな意味で有益な気がする。
計算ずくの嫌な人間と思われる事を覚悟で書くと、例えばある地域団体の顔役の人と親しくなれれば、さっき書いたような仕事の紹介のチャンスや、地元でのトラブル解決などで、力になってもらえるかも知れない。少なくとも、相談先の情報位はもらえると思う。
一方的に頼るだけでは難しいだろうから、普段から、活動に参加したり、役に立ちそうな情報を提供したり、出来る事があれば協力したり、いろいろしておいた方がいいと思う。
「七人の敵がいる」と同時期に読んだ「ツイッターノミクス」http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/03/post-8047.htmlに、不思議な共通点の様なものを感じた。
誰かに対して無報酬で小さなサービスや情報を提供をし続けることが、結局は自分の利益になる、といった内容だった様に思う。ツイッターノミクスではSNS経由での活動について書いてあったけど、ネット上に限らないことだと思った。
うちの近所が特別コミュニティに力を入れているのかも知れないけど、私の知っている個人経営のお店などで、地域に貢献することで自分の利益にもなっていると思えるところが、複数ある。
私はいろんな意味で素人だけど、それでも、ソーシャルメディアをもう少し取り入れるだけで、お客さんを増やしたり、お店のシステムを楽にできたりするのでは、と思う時がよくある。
ウェブ系の仕事で起業を考えている様な人には、コミュニティの可能性を掘り起こす事を、是非検討してほしいと思う。
私が経験した限りでは、ボランティア団体や、地域のNPO、保育園などは、ITの活用が遅れているところが多い。私が言うまでもない事だろうけど、今回の災害がきっかけで、SNSの導入を検討している団体が多いと聞く。
もし何かやるなら、今のタイミングは追い風だと思う。でもこの特需はかなり短期間で終わる気がする。もう古い言葉のように思うけど、ドッグイヤー以上の速さで物事が進んでいる様に感じるから。
たとえば、SNS導入支援などのビジネスは、すでに学生がほぼ無料に近い額で提供しているとも聞く。プラスアルファのサービスが無いと、価格競争どころか、競争相手がボランティアという事になる気がする。
そのプラスアルファを強く出す自信がないから、私は自分のideaを実現するためには、起業ではなくて副業またはボランティアの形を選ぶのが現実的と、今は思ってる。 #nomadic_life
- 作者: 加納朋子
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/06/25
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- 作者: タラ・ハント津田大介(解説),村井章子
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2010/03/11
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英語つきあい歴
ちょっと振り返ってみたくなったので書いてみます。
■子どもの頃
たしか小学校1、2年の頃に近所の同級生が英語教室に通い出して、何となく私も一緒に習い始めました。日本人のおばさんが自宅でやってるような教室だったのですが、検索してみたら何とまだありました。びっくり。
「チアリー英語教室」
http://www.cheery.jp/
あとヤマハ音楽教室にも同じような理由で通っていたのですが、今思うとここでやった事、特に和音や音階を当てるトレーニングなどが耳の良さに関係しているように感じます。
■10代の頃
音楽教室や英語教室のレベルが上がってきて、予習や練習の嫌いな私にはついて行くのが困難になり、やめてしまいました。英語教室の先生はいきなり「それはbe動詞でしょ」とか言い出すし。。。今までそんな言葉は教わってなかったのでショックを受けました。
中学生になってから、またもや同じような理由で地元の進学塾に通うようになり、先日も書きましたがそこで叩きこまれた文法知識が今でも役に立ってます。
また、別の友達のすすめで(どこまでも主体性のない私)海外文通を始めました。ポーランドの女の子とペンパルになったのですが(若い人も読んでるかも知れないので念のために書きますが、メールはまだ無かったので手書きの手紙で文通していました)、今でもfacebookでつながっています。
帝国劇場でミュージカル「レ・ミゼラブル」や「ミス・サイゴン」を観たのも10代の時でしたが、その時は日本人の日本語の舞台でしたし、後になってミュージカル好きが高じてブロードウェイまで行ってしまうとは思いませんでした。
■社会人になってから
仕事を始めて間もない頃、職場で中国人の友達ができました。彼女から中国語を少し習い、初心者向けの教室に通ったりもしたのですが、「中国語力をビジネスレベルまで上げるのは大変。それより英語をもっと勉強した方がいい」と言われ、成程と思い英語に集中するようになりました。多謝。
それからいろいろ「投資」をしているのですが、、、
・シェーン英会話教室
http://www.shane.co.jp/
職場から近かったのと、ビジネスでは英国英語を、と他人から吹き込まれて選択しましたが、普通の英語学校だったような感じがします。
・NOVA
これも家から近かったのと安かったのでやってみましたが、まあ普通だったように思います。講師の質にばらつきがあったので、その日のレッスンを楽しめるか否かは自分次第でした。これは今やってるスカイプでも同じです。倒産した時は10万円ほど損害が出ました。
・ニュートンTLTソフト
http://www.newton-e-learning.com/
今でも新聞に時々広告が出ているのを見ますが、最近はeラーニングなんですね。私が受講したときはフロッピーが送られて来てました。最後まで終えられなかったように思いますが、これは結構好きでした。
・DUO
- 作者: 鈴木陽一
- 出版社/メーカー: アイシーピー
- 発売日: 2001/03/01
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・ハイスピード英会話
http://www.highsp.com/
富士山のふもとで1週間くらいの英会話合宿に参加したことがあります。会社の人には「そんなの意味あるの」とか笑われましたが。。。初日のクラス分けテストで文法問題が解けず、4段階のうち下から2番目のクラスになりショックを受けました。どのくらい英語力が向上したかは不明ですが、話す事への抵抗が少なくなったこと、自分の英語が(基本的には)こんな感じでOKだと分かり、自信がつきました。話のネタにもしてますし。
・ARE
http://www.are-school.co.jp/
合宿のクラス分けの件もあり、ある程度は文法ができないとダメなんだと知り、ここに通いました。1年くらい通ってTOEICでもういいやと思える点が取れたので、それ以降TOEICは受験していません(下がるのがいやなので)。
・ビジネススクール・インターナショナル
http://www.bschool.jp/
日経にたまに広告が出ている英会話教室です。安くて短期間、講師がちゃんとビジネスバックグラウンドを持っている、会社から近かったという事で半年くらい通いました。MBAチックなコースもあり挑戦してみたいのですが、これは予習しないと厳しそうな気がして敷居が高いです。
・スカイプの英会話
産休、育休で家にいるので、スカイプのオンラインレッスンをいくつか試してみました。安いのがいろいろあり、それぞれの講座で無料体験ができるので、あちこち試してみるだけでもそこそこの会話量になると思います。私は今はここに落ち着いています。
「イングリッシュ・ベル」
http://english-bell.com/
・英文会計
BATICを受けたり、検定試験を受けたりしましたが、今はアビタスのUSCPAの講座を受講中です。最初は英文会計を勉強するとTOEICのスコアが上がると聞いて始めたのですが、結局ライセンスまで取ろうとするところまで来てしまいました。
その他、本を買ったりちょっとした講座に行ったりというのは詳細は忘れてしまいましたが、改めて書いてみると我ながらよくここまでいろいろやったよなと言う気がします。
ちなみに私は海外留学経験は無く、英語圏への旅行はロンドン、アイルランド、ニューヨークに正味3〜5日ずつ行った程度です。
なんだか、ここまで国内で英語学習に時間と費用をかけるくらいなら、どこかで1年くらい海外に語学留学に行った方が良かったのではないかと思えてきました。ヒマだった時期もかなりあったのに、もったいない事をしたのかも知れません。
こうなったら、目指すは親子留学でしょうか。
英語勉強tips その3
いくつか思い浮かんだことがあるので、忘れないうちに書いておきます。中級からなかなか脱出できない感がある人には共感してもらえると思います。
■問題の切り分けをする
先日も書きましたが、私の場合は英語が話せない(と自分では思う)=言いたい事がまとまっていないので多分日本語でもうまく話せない、ということに気が付きました。
他にも、そもそも人と話をするのが苦手、話題が無い、必然性が無いのに会話なんかできない、などなど、いろいろあると思います。
言いたい事がまとまらないという問題は、ロジックやテンプレートで多少解消できるような気がします(次項に譲ります)。
必然性があった方が話しやすいと言う場合は、必然性のある状況を自分で作り出してみたらいいと思います。簡単そうな方法を少し書いてみます。
・1人で英語圏の国に行く
・英語サイトしかない通販ショップで買い物する
・外国人の転職エージェントと接触する(下記参照)
http://d.hatena.ne.jp/fishyfishyfish/20110204/1296833566
■ロジック、テンプレートを理解する
まだいろいろ悩んでいる途中ですが、下の本とTOEFLのスピーキング、ライティングのテストを通じて、どうやら英語の話し方には「型」があるらしく、型を理解して覚えて使いこなさないと「うまく」話していることにならないらしい。と言うことは型にはめて話しさせすれば、そこそこOKなにかも知れない。。。というような事を思い始めています。
- 作者: 小野田博一
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2008/02/15
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■自分の趣味に英語を取り入れる
私の場合はミュージカル好きが高じて、翻訳なしでブロードウェイミュージカルを楽しみたいと思い、英語の勉強を始めたような面もあります。
私はスポーツは好きではないので詳しくありませんが、サッカーや野球が好きな人で、海外の選手のプレイが見たくなり海外まで見に行く人や、ネットで英語のブログや通販サイトを見る人なども多いと思います。
■自分の仕事に英語を取り入れる
これも私の場合の話ですが、私はもともと日本の会社で日本語で普通に経理の仕事をしていたところ、海外の人とのメールや、経理資料の英訳などで英語を使うようになり、英語をもっと勉強したくなったという次第です。
幸い、経理の場合は英文経理や米国公認会計士など、英語を使う分かりやすい資格があったので、勉強は始めやすかったです。他の職種でも専門+英語という資格は探せばあるような気がします。
また、海外でMBAを英語で取ろうとすると大変そうですが、日本国内でマーケティングやファイナンス、プレゼンテーションなどを英語で勉強する講座など、短期間で費用もそこそこなコースも探せば結構ある様です(当たり前ですが平日の夜間が多いので今の私にはつらい…)。
ご参考。以前ちょっと通ってました。安いのに講師がちゃんとしててお勧めです。
「Business School International」
http://www.bschool.jp/
英語勉強tips その2
続きです。今度はちょっと勉強してる人向けだと思います。
■中国語(北京語)を習う
中国語は発音が難しいので、初心者向けのコースや参考書はほぼ必ず母音と子音の発音練習から始まっています。
私は以前、市民講座みたいな場所で無料の中国語勉強会に参加していたのですが、講師が元天津大学の音楽の先生だったそうで、発音練習を徹底的に(と言っても講座の前の30分くらいの補講に3回ほど出席した程度ですが)教わる機会がありました。
自分ではどうもそれ以降英語の発音とヒアリングが良くなったのではないかと感じています。
私の英語学習歴はたぶん長くて多様な方だと思いますが、今まで経験した方法の中に母音、子音レベルからの英語の発音練習が含まれていた記憶はありません。
私の好きなミュージカル映画に「マイ・フェア・レディ」という作品があるのですが、これは少し前の時代のイギリスが舞台で、下流階層出身でなまった英語を話すヒロイン(イライザ。映画ではオードリー・ヘップバーン)が、言語学者のヒギンズ教授から話し方のトレーニングを受けて、上流階級(のような)の女性に変身するというストーリーです。
そのトレーニングも母音の発音練習からスタートしているところを見ると、やはりこれは意味のあるプロセスなのではないかと思います。
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
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■中学校の教科書をやりなおす
中学校の英語は重要です。そして多分これで十分なんじゃないかと思います。何でかと言うと私は中学卒業後に高校に進学しなかったのですが、大人になってTOEICのスコアが伸びない理由が文法知識の不足にあると気づくまで、(仕事で英語を使う機会があったにもかかわらず)困った事がなかったからです。
最近のTOEICやTOEFLからは文法問題が減る傾向にあるみたいですし、これから大学受験があるので必要と言う人など以外は、文法のやり直しは中学レベルでいいと思います。ただし徹底的にやった方がいいと思います。私の場合は中学生の時に通っていた進学塾で結構勉強したのですが、その時習った事に今でも助けられていると感じます。
でもやはり、ある程度のレベル以上の英語力を身につけるには文法力も必要らしいので、勉強するに越したことはないと思うのですが、私が実行したのは下の3つです。
・文法用語や品詞の英語名を覚える
名詞はnoun、過去完了はpast perfect、などの用語を覚えておくと、英会話学校などでネイティブ講師と文法の話しをすることができて授業が楽しくなりますし、会話の流れの中で文法の説明を受けると記憶に残りやすいように思います。
・厚めの文法の参考書を買って時々参照する
頭から全部読んで覚えようとすると苦痛なので、気になった事が出てきたときに辞書のように見るのがいいと思います。
時間があれば目次や各章の最初の方のページだけざっと目を通しておくと後で調べる時に見当がつけやすくなると思います。
私が持っているのはこれですが、実は2,3回しか開いた事がありません。。。
- 作者: 綿貫陽,マーク・ピーターセン
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・TOEIC受験校の文法コースを受講する
私はここに通いました。私が行っていた時は、予習不要という点と、教材も当日配布されるプリントだけだったのでほぼ手ぶらでOKだった点が気に入っていました。
英語勉強tips
いろいろ簡単に出来そうな事を思いつくままに書きます。ご参考まで。
■CD付きの英会話本を買う
本屋で中身を立ち読みして、何となく気に入ったのを選ぶといいと思います。
CDは慣れるまでは日本語訳が一緒に入ってた方が、いちいち内容を調べなくてすむのでストレスが減ります。
TOEIC目的の人には、定番でしょうがやっぱりDUOがおすすめです。いくつかありますが、根詰めてやりたい人以外はセレクトでいいんじゃないかと思います。
- 作者: 鈴木陽一
- 出版社/メーカー: アイシーピー
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■携帯を英語表示にしてみる
使い慣れてる携帯のメニューに英語モードがあれば、設定を変えてみると面白いです。
例えばメールを送信すると「Transmission Completed」と表示されたりするのですが、何が書いてあるのかは大体見当がつくと思うので、操作に困ることは多分そんなに無いと思います。
私の携帯は留守電の自動応答音声や、圏外の場合に流れるアナウンスも英語になりました。
その他、コンビニのコピー機や銀行のATM、コールセンターの音声メニューなどを英語モードにしてみるのも面白いです。
■辞書を買う
気になる単語が出てきた時に手軽にチェックできるように、辞書が手元にあるといいです。
家に紙の辞書があればそれでもいいと思いますが、電子辞書があるとやっぱり便利です。
パソコンを頻繁に使うのであれば、ALCで調べるのがいいと思います。
辞書選びについてはネットで詳しく解説してる人がたくさんいると思うので、英語、辞書、おすすめ、などのキーワードで検索するといいと思いますが、適当に気に入ったのを選んでもそんなに問題ないと思います。
・スペースアルク
http://alc.co.jp/
■好きな本や漫画の英語版を読む
セリフや内容が大体分かってる本を英語で読むと楽しいです。私は赤毛のアンや若草物語、ジェーン・エア、指輪物語などをよく読みました。
海外の名作本はAudibleと言うサイトに朗読版が大概あるので、音声ファイルも手に入ります。有料ですが、朗読CDを買うよりずっと安上がりです。
漫画は日本の作品の英語版がいろいろ出ているので、大きめの本屋やamazonで購入できます。私はのだめやナウシカなどがお気に入りですが、ワンピースやコナンなどの少年漫画もよく見かけます。
・Audible
http://www.audible.com/
■映画を英語で見る
これも知らない映画を字幕無しで見ようとすると疲れるので、お気に入りで内容が分かっている作品がおすすめです。
本と同様に、好きな洋画を吹き替えでないモードで見るか、日本作品のDVDに英語音声が入っていればそれを見るのがいいと思います。私は息子がちょっと大きくなったら、ジブリ映画を英語で一緒に見ようと思って楽しみにしています。
洋画の場合は名作であれば大概、スクリプトと言う形で全部のセリフが収録された本が手に入るので、字幕を参照するよりスクリプトで原文を見た方がいいです。
■英語のメールが流れて来るようにしておく
まぐまぐの英語学習関係メルマガなど、何でもいいので英語のメルマガが勝手に流れて来るようにしておくと、そのうち英文に慣れてきます。
海外の安全そうなサイトを適当に選んでメールアドレスを登録しておくとニュースメールが流れてくるので、気が向いた時にちょっと見てみると面白いと思います。
・まぐまぐ(殿堂入り英語メルマガのコーナー)
http://english.mag2.com/dendo.html